パートナー弁理士 丹羽匡孝

代表者写真

 

パートナー弁理士 丹羽匡孝
(旧たんば特許事務所)

 

 ⇒特許事務所紹介へ

 ⇒トップページへ 

パートナー弁理士(旧たんば特許事務所代表)丹羽匡孝のプロフィール

  

【略歴】 

・千葉県柏市出身

・私立 早稲田高校卒業

・東北大学工学部機械工学科卒業

・東北大学大学院工学研究科機械工学専攻(修士)修了

 (人工血管などの内部を流れる流体の挙動に関する研究)

・小学校から大学院まで様々なスポーツ(器械体操、バレーボール、スキーなど)に熱中

  

1993-1997年 製薬・診断薬会社勤務

           診断装置の研究開発、治療薬製造機械の開発などに従事

1997-2009年 青和特許法律事務所勤務

           国内及び外国特許の出願及び中間手続、鑑定、侵害訴訟など

           を主に担当

           国内出願実績 約600件

           外国出願実績 150件以上

           (アメリカ、EP、中国、台湾、韓国、マレーシア、オーストラリアなど)

           *特に米国特許に精通 

           国内外中間処理 300件以上

2007年     米国にて米国特許事務所主催のSummer Training Programを受講

2009年     たんば特許事務所開設

2015年     シグマ国際特許事務所 パートナー

 

 

【主な所属団体】

 日本弁理士会(JPAA)

 春秋会 

 日本士業協会 

 東京商工会議所

 

【主な役職】

 日本弁理士会 知財経営コンサルティング委員会 委員(2010年−)

 日本弁理士会 知財経営コンサルティング委員会 副委員長(2011年、2012年,2015年)

           同部会長(戦略系コンサルティング部会)(2011年、2012年) 

 日本弁理士会関東支部 中小企業支援委員会 副委員長・部会長(2012年)

 日本弁理士会関東支部 東京委員会委員 (2010年−)

 日本弁理士会 常設相談室(東京)相談員(2010年−2016年)

 台東区産業振興財団 専門家相談員(2016年−) 

 

【主な講師歴】

 日本弁理士会会員研修 「弁理士による「知財経営コンサルティング」」(2011年)

 日本弁理士会会員研修 「国際標準化を含む知的財産マネジメント 実践力養成講座」(2012年)

 日本弁理士会会員研修 「知財経営コンサルティングセミナー

                 〜顧客を強くするコンサルタントへの第一歩〜」(2014年)

 日本弁理士会会員研修 「履修支援員となるための研修 第1回、第4回、第5回」(2015年〜2017年)

 経済産業省中部経済産業局 「医療・福祉・介護機器等の開発・事業化促進のための知財戦略講習会」(2013年) 

 経済産業省中部経済産業局 「医療機器分野 知的財産ワークショップin北陸」(2015年)

 

 

【著作物】

・「コラプシブルチューブの静特性に関する研究 (第2報 定常流の安定性)」(日本機械学会論文集B編 58(549), 1440-1445, 1992-05-25)

・「コラプシブルチューブに発生する自励振動 : 集中定数モデルによる検討」(日本機械学会論文集B編 60(579), 3636-3641, 1994-11-25)

・経営者なら知っておきたい「知的財産」の守り方(日本実業出版社「ニュートップリーダー」2014.5)

・中小企業支援における知財経営コンサルティングスキルの活用(日本弁理士会「パテント」Vol.69 No.2)

・知財経営コンサルティングの未来(発明推進協会「発明」2016.2)

 

 ⇒特許事務所(旧たんば特許事務所)紹介へ

 ⇒トップページへ

パートナー弁理士(旧たんば特許事務所代表)丹羽匡孝 自己紹介

  

 私は、大学時代及び大学院時代、工学部機械工学科に所属し、流体制御研究室で、血管で起きる振動を制御するためにその挙動のメカニズムを調べるという研究をしていました。この血管に起きる振動というのが、血圧測定のときに圧力を下げていく過程で腕の血管がプルプルと震えるあの現象です。
 

 これがきっかけで医学と工学との融合に興味を持って、機械工学科出身でありながら、製薬会社への就職という道を選ぶことになりました。

 
 製薬会社では、約5年ほど、診断機器の研究開発や治療薬の製造装置の開発などに携わりました。このとき他社の研究開発の動向を調べるための特許調査を担当したことがきっかけで、弁理士という仕事を知ったのです。そして、あるとき、私も含めたチームが開発した技術の特許出願が検討されたのですが、詳しい説明もなく、それが却下され、その後、別の会社が同じ技術の特許を取得したのです。自分に特許の知識がもっとあれば、説得して特許出願し、開発の成果を生かすことができたかもしれない。これが特許、そして弁理士という仕事に興味をもったきっかけでした。

 
 その後、特許関係の仕事をしようと決めて、大手特許事務所に転職し、12年間勤務しました。その間、医療機器、工作機械、加工機械、制御機器、計測機器、ハードディスク装置、半導体検査機器、包装容器、ロボット、弁、歯車、消音器、変わったところでは、キオスク端末、ATM、自動車シミュレータなどについての国内外の出願、中間処理、鑑定などを担当しました。こうした経験から、幅広い技術知識を得ることができたのです。また、仕事と両立させながらなんとか弁理士の資格も取得しました。勉強が大変であると聞いていたので、当初は弁理士になるつもりまではなかったのですが、お客様から信頼を得るためにはやはり必要であったと今になって思います。

 
 弁理士になった後には、米国特許法を勉強するために米国に行かせてもらいました。その際には米国を始めとする世界各国の代理人とも直接知り合いになれ、今でもこれはよい経験だったと思っています。

  

 私は、弁理士の役目は、質の高い明細書等を作成し、より強い権利の取得に導くことはもちろん、専門的な知識を事例に応じて分かりやすく噛み砕いて伝えて、お客様が現在置かれている状態を正確に把握できるようにすると共に、選択肢をアドバイスして適切な対策を選択できるようにすることだと考えています。

 
 幸い、明細書等の作成に関しては、特許事務所の弁理士補助者時代から数年間にわたって、某大企業から絶大なる信頼を得ており私も尊敬する先輩弁理士に手取り足とり教えていただくことができました。特に、強い権利とするためには、どこに注意しなければならないかを身につけることができました。

 
 また、説明の仕方に関しては、専門的知識があまりない企業や個人の出願を好んで担当していたたため、専門的な言葉を使わずに、分かりやすく説明する技術を身につけることができたと思っています。担当先の部長さんから、「丹羽さんは、簡単な表現を使うことが多くて、難しい言葉をあまり使いので、分かりやすくてよいですね。」と言われたこともございます。難しい言葉を知らないという意味であったかもしれませんが、分かりやすい表現を心がけていた私にとっては、最高のほめ言葉でした。

 
 専門的な言葉は、その裏を深く勉強してその意味を正確に理解している相手には、一つの言葉でたくさんの情報を伝えることができますが、浅い知識しかもたない相手や意味を正確に分からない相手にとっては、役に立たず、誤解を与えることさえあります。そのため、私は、専門的な言葉は極力使わず、状況に応じて、簡単な別の言葉に置き換えて説明するようにしています。

 

 このような弁理士の役目は、特に、知的財産関連部署がない企業や、あっても人員が少なく専門的な知識が少ない企業にとってこそ重要になると思います。そこで、知的財産関連部署がなかったり人員の少ない企業に、社内の一部門のように活用していただける特許事務所を作りたいと考えて、勤務していた大手特許事務所から独立してたんば特許事務所を開業することになりました。

  

 このような経緯がありますので、旧たんば特許事務所では、お客様からの話をよく聞き、分かりやすく丁寧に説明することを大事にしています。そして、社内の一部門のように活用できる特許事務所となることを目指しました。

 また、現在、複数弁理士による受任体制を整え、より信頼性の高いサービスを提供するために、併合される形でシグマ国際特許事務所に吸収され、パートナー弁理士となっておりますが、シグマ国際特許事務所へのご依頼時に弁理士 丹羽匡孝をご指定いただいた依頼については、料金面も含めて旧たんば特許事務所時代となんら変わることのないサービスをご提供させていただいております。

 

 特許や商標などのことで悩みがあれば、どうかお気軽に弁理士 丹羽匡孝までご相談ください。

 

 ⇒特許事務所紹介へ

 ⇒トップページへ